肉筆浮世絵なんて滅多に見られるものじゃないと、江戸東京博物館の特別展
「ボストン美術館所蔵 肉筆浮世絵展 江戸の誘惑」を見に行ってきました。
予想に反し、激混みでした…。
でも三連休だし、休日の東京の展覧会はこんなものかもしれません。
肉筆だけあって、描線の強弱や版画とは違う色彩が印象的でした。
トップの浮世絵師に特注で描かせるとは、なんて贅沢!!
中でも「見立絵」に惹かれました。
「見立絵」とは歴史上の出来事や故事・古典を、当世の衣装・風俗で
見立てて描いた絵のことだそうです。
絵を見て、「ああ、これは何々の故事を描いているわけだね、粋だねえ」
と楽しんだのでしょうが(想像)、そのためには元の故事が分からないといけない。
「見立てる」なんて粋なことを思いついたこともすごいですが、
そういう教養を身につけた人が相当数いたというのがさらに驚きです。
江戸時代の文化レベルはかなり高かったというのもうなずけます。
今や浮世絵のほとんどが海外に渡ってしまったなんて、本当に悲しいことです。
12/10までやっているそうなので、是非多くの人に見ておいていただきたいと
思います。
「ボストン美術館所蔵 肉筆浮世絵展 江戸の誘惑」を見に行ってきました。
予想に反し、激混みでした…。
でも三連休だし、休日の東京の展覧会はこんなものかもしれません。
肉筆だけあって、描線の強弱や版画とは違う色彩が印象的でした。
トップの浮世絵師に特注で描かせるとは、なんて贅沢!!
中でも「見立絵」に惹かれました。
「見立絵」とは歴史上の出来事や故事・古典を、当世の衣装・風俗で
見立てて描いた絵のことだそうです。
絵を見て、「ああ、これは何々の故事を描いているわけだね、粋だねえ」
と楽しんだのでしょうが(想像)、そのためには元の故事が分からないといけない。
「見立てる」なんて粋なことを思いついたこともすごいですが、
そういう教養を身につけた人が相当数いたというのがさらに驚きです。
江戸時代の文化レベルはかなり高かったというのもうなずけます。
今や浮世絵のほとんどが海外に渡ってしまったなんて、本当に悲しいことです。
12/10までやっているそうなので、是非多くの人に見ておいていただきたいと
思います。
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